音楽を通して、ワクワク・ドキドキを!
誰もが楽しめる新たな音楽祭
サラダ音楽祭は、誰もが音楽の楽しさを体感・表現できる音楽祭として、2018年に誕生しました。サラダ=SaLaDの由来であるSing and Listen and Dance〜歌う!聴く!踊る!をコンセプトに、東京都と東京都交響楽団が、東京芸術劇場及び豊島区と連携し、赤ちゃんから大人まで楽しめるフレッシュで多彩なプログラムを展開します。
3回目となる2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2日間に規模を縮小して開催します。感染予防対策の観点からプログラムや座席設定に配慮する一方で、多くの方にサラダ音楽祭をお楽しみいただくため、Web配信も活用して実施します。
実施概要
催事名
TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2020
トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル 2020
トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル 2020
愛称
サラダ音楽祭
音楽祭テーマ
Sing and Listen and Dance!! 歌う!聴く!踊る!
開催日
2020年9⽉5⽇(土)〜6⽇(日)
会場
東京芸術劇場/池袋エリア(周辺施設)
チケット
2020年8月17日(月)より順次発売
販売先
サラダ音楽祭2020 チケット販売サイト
主催
東京都、公益財団法人東京都交響楽団
共催
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場、豊島区
音楽祭ロゴ
サラダのイメージ色であるグリーンと、トマトをイメージさせる赤を基調に音符をグラフィック化。
遠くからでも目立ち、一目で覚えられる印象的なデザイン。誰もが楽しめる音楽祭のシンボルです。
開催プログラムの特徴
“ココロで歌って、ココロで踊ろう”
サラダ音楽祭では、サラダ=SaLaDの由来であるSing and Listen and Dance〜歌う!聴く!踊る!をコンセプトに、大人から子供まで楽しめる様々なプログラムを展開しております。
昨今、厳しい状況が続いておりますが、身体で感じた音楽を、ひとりひとりの心の中で奏で、弾ませることで、皆さまに楽しんでいただきたいと思っております。
ミニコンサート(Coming Soon)